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何故SEは否定から入るのか?

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現在私はSEになってから3年目なのですが、よくプライベートで否定から入りがちと言われます。そうなってしまう原因、また本当にそうなのかを整理していきます。

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相手はお客様であり、システムだから

SEはお客様の要望を最大限実現するのが役割ですが、それ故に改善点や問題点の指摘が主になります。

システムは設計された通りに動く為、少しでもお客様との意見の食い違いは許されません。自分達が要望通りの製品を納品する為にも、懸念箇所は早めに潰しておく必要があります

部下のことも考える

無理なスケジュールでは稼働が高くなり、部下の負担が大きくなってしまう事が容易に想像出来ます。

また、想定外の事象が発生した場合元々タイトなスケジュールだと部下だけでなく、納期遅れによりお客様に大変なご迷惑を掛けることになります。保険としても問題点を素早く察知し、提示しておくことは大切です。

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結局は考え方の違い?

とはいえ、本当にSEが否定から入っているのかというとそうではないと私は考えます。相手の考えを否定する、というよりは意見を擦り合わせているのです。こうしてお互いの認識齟齬を無くしていくことが、良い製品の納品に繋がっていきます。

開発をしたことのある人間と、そうではない人間では考え方が違うのも仕方の無いことだと思います。開発者は設計書からプログラムの試験項目を洗い出し、バグを無くしていきます。こんな事象が起きてもプログラムは動いてくれるか?と疑問を持つことで、担保が取れ品質は上がっていきます。したがって不要な処理を無くすことも品質の向上に繋がります。無駄な意見は無くし、仕様をはっきりさせる為にも相手に納得してもらう必要があります。

一方で営業側はお客様側に少しでも歩み寄り、ポジティブな意見を出していきます。コミュニケーションを円滑に進めるためにも、否定ではなくどうやったら可能かを出来るだけ考え提示していきます。ネガティブな印象を避ける為、話術を磨く等の努力もしている方も多いでしょう。

こうした立場の違いを双方が意識することで、気持ちよくコミュニケーションが取れそうですね。この思考が癖になって私生活に影響してくるのは何とかならないかな……。

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